山県の「よさ」を見つけましょう会 5月例会 四国山香りの森公園(平成30年5月19日)
前回に引き続く四国山香りの森公園にての開催
・香り会館の研修室において講演
1、「四国山香りの森公園八十八か所霊場遺跡」:
山県市大桑 宇野 恭夫 氏
享保20年(1753)に一行6人が四国八十八か所遍路旅物語と自身の遍路旅に
ついて。
2、「豊かな自然に囲まれた山県市に生息する春の女神ギフチョウ」
里山を中心にた豊かな事前を誇る山県市。その環境の保護と維持を図る指標とし てギフチョウをより理解するため調査が行われた。その結果を知り、活用し健全な住みよい町とする。
◎カンアオイの葉と花芽、
◎花
◎いろんなカンアオイ
◎ギフチョウの幼虫
◎現地で、カンアオイの葉と花
◎香りの森公園、八十八か所霊場遺跡の一部